わたしのぼうけん

日本ヤナシス業務日報

日報12/18 また辛口のインドカレーを食べた

出前館のクーポンをVRC(VRChat)のフレンドからもらったのをきっかけに最近は出前館を使っている。先週も今週もインドカレーを別々の店で注文した。辛さは辛口で。先月大腸ポリープ切除の手術をした後、発がんリスクを下げるために刺激のあるものを食べるのはほどほどにしようと思っていたが、インド以外にも2日連続でトムヤムクンヌードルを食べる等ほどほどという感じがなくなってきている。いずれのインドカレーも美味しかったが、ナンはやっぱり調理したてを火傷しそうになりながら食べたい。そしてすぐに2枚目を注文してこれまた火傷しそうになりながら食べると幸福感が違う。だからちゃんと店舗にも行きたいが、どの辺に行ったら良さそうかというリサーチとしては出前館インドカレーを頼むことにも意義があるように思う。

 

久しぶりに何の仕事もしない土日になりそうだったが、朝5時頃までVRCで飲酒してニコニコ動画漁って7時頃に寝て12時に起きたら支援要請がきていた。小一時間、会議に出席して見解を述べるなどしたため完全フリー週末とはならなかった。年内に火を消し止めることができれば上出来というところか。何度か「私が本件の指揮を執りましょうか」と言いそうになったがそういうのを積み重ねて倒れたこともあるので、重要論点で誤った道に進みそうなところにコメントをするだけに留めた。「いつもの敵は手順書に則って倒せ。初見の敵は私が相手をする」みたいにやりがちだが経験値が私ばかりにたまってしまい組織が育たないのもある。そう思っていた矢先に『ゲームゲノム』のダークソウル回を見て、仕事という死にゲーにおいて死ぬ機会を私が独占してしまうのは良くないなと思った*1

*1:成長機会としての死ぬ機会についての話であって、それらの死に混在している理不尽な死については私が職責の範囲内で受け止めていくべきだろう。