わたしのぼうけん

日本ヤナシス業務日報

日報03/14 地味に抜歯跡が痛い

もう鎮痛剤飲むほどではないけど抜歯跡が痛む。何日か痛むのはあるあるなので仕方ないか。腫れてはいない。痛いうちは派手にもの食べない方がいいかなと思ってヨーグルトとinゼリーと口内で溶かしたチョコレートとコーヒーで柔らかくしたバウムクーヘンとサラダチキンしか日曜午後以降食べてない。痩せた。

特に痛む局面は会議で喋る時、くしゃみが出る時、冷たい水をシュッと通してしまった時で、一番痛かったのは最後の冷たい水だ。もし外出せざるを得ない仕事等だったらくしゃみの回数が多くてくしゃみの方がしんどかったかもしれない。血餅を温存することが抜歯後の治りを早くすると考えると、花粉の季節には抜歯しない方が良いかもしれない。まあ、鼻水出まくってる時に歯医者行こうとそもそも思わないか(めちゃくちゃ痛くなるまでは)。血餅の温存といえば、inゼリーみたいな「吸う」動作をするやつとは相性が良くない気がする。なんかついでに奥歯の隙間も吸ってやるかって感じになっちゃうよね(個人の感想です)。

プライベートで飲んだ時に出てきた水

最近職場でのリアル飲みが復活しつつある。基本的に良識ある上司と同僚に恵まれているので、強制とかはなく、行きたければ行くという形だが。久しぶりだったので兼任している幾つかのプロジェクトの飲みには参加した。それでだいたい満足したので、2ヶ月連続で計画されているようなものには不参加としている。思えば自分が日本ヤナシス(仮)に入庁した頃には月に1回は部門の飲み会、現場では週に1回は飲み会があった気がする。週に2回くらいのこともあった。それが時代とともに減っていき、新型コロナ禍でとどめを刺されたと思う。もうこのままでいいよ。懇親を深めるオプションとしてはいつだって飲み会があっていいと思うけど、オプションでしかないという意識は大事だと思う。VRでは週に2回は飲んでるから私はこれ以上飲み会増やすわけにはいかないという事情もある。仕事も飲みも「何を」よりも「誰と」の方が結局大事かなーとは思う*1VRでの飲みはその辺満たしてくれる。

 

相次ぐ米銀破綻はまあこういうこともあるよねと見守っている。指数はまだ昨年の底から随分と高いところにいる。今回のことがなくても昨年の底あたりまでは今年半ばまでにいくかもしれないという構えでいるからこそダブルインバースも積んでるわけで、個人的に一番良いのは今より10%下げてから上がっていくやつ。ただの願望だけどね。

*1:ゼロイチじゃなくて「何を」ももちろん大事だよ。